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きょうは芸術家協会の担当者が車でヴィリニュス近郊を案内してくれることに。朝10時に待ち合わせて、まずはウジュピスにあるもっとも古い墓地へ。さすが十字架の国、古いものは特に美しい。でも、名前を見ると、ほとんどポーランド人の墓でした。その後、ヴィリニュスが見渡せる高台に上り、街を見渡す。それにしても緑が多い。冬は葉が落ちるので、相当印象が変わるはず。

ヴィリニュスの街を横切り、反対側の郊外へ。しばらくソ連時代のアパートが続くエリアを走ると、一気に自然が多くなり、車は自然公園へ到着。森の中を歩くには絶好の天気で、いい気晴らしになりました。それから教会が20棟(小さいものも含む)ほど建ち並ぶ森に向かったあと、次は彫刻が立ち並ぶ湖畔のサマーハウスへ。本来はそこに宿泊している人のための場所なのだけど、カフェでコーヒーを飲みながらしばし休憩。すばらしい眺め。

それから再びオークのみが育つ森に行き、しばらく散策したあとは、有名なケナルヴェの遺跡へ。世界遺産にも登録されている、リトアニア最初の首都があった場所で、夏至祭が行われるのもここです。ネリス河岸の美しい丘陵地で、昔の人はいい場所を知っているよなぁといつもながら思う。そのあとランチに寄った場所もこれまた絶景で、眼下には森がまるで海のように広がり、中央を流れる川の流れを見ていると、ここがとてもヴィリニュスからわずか30キロのところとは思えないくらい、大自然。スープとロールキャベツ(リトアニア語では鳩なんとか、という料理らしい)を食べ、お腹いっぱい。

その後に訪れたのが、写真にあるトゥラカイ城です。100%観光地で、ほとんどツーリストしかいなかったけど、それにしても見る価値のある美しい場所です。このエリアは30以上の湖と森に囲まれ、自然公園として保護されているのですが、その湖に浮かぶ島に建っているのがこの城です。

短時間で多くの場所を回ったので、はっきりいって記憶がごちゃまぜになっているのですが、こんな素敵な場所が首都の近くにあるなんてうらやましい限り。

permalink  August 22, 2009
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